2024年2月14日、15日開催「クリーニング産業総合展2024 クリーンライフビジョン 21 in Tokyo」の特集ページ。
全ク連・中青会が実施した店舗表彰企画「CLEANICHELIN」(クリニシュラン)の最優秀賞にクリーニングたまがわの橋本緑氏が決定した。
2022年度のクリーニング所施設数は一般施設17,801、取次所52,784、指定施設3,498の計74,083施設で、前年より5.0%減少した。無店舗取次店は2,217営業者数だった。
2023年9月の全国全世帯のクリーニング代支出金額は219円で、前年より5.6%減少。勤労者世帯も5.7%減少して250円だった。
全ク連とクリーンライフ協会は、クリーニング業界がサステナブルファッションを推進していることを消費者にPRするためのポスターや小冊子など啓発ツールを作成した。
クリーンライフ協会・需要拡大検討委員会は、コロナ禍によるライフスタイルと意識・クリーニング需要の変化についてアンケート調査を実施した。
底付巾着型で使いやすい業務用洗濯ネット(ランドリーネット)が好評発売中。私物クリーニング、外交集配、一点洗いなど、さまざまなサービスで活用が広がっている。